日々是思う

思った事、気になった事、刺激になった事

男の品格

気高く

 

 

 

 

 

そして、潔く。

 

 

 

 

 

これが僕の男の品格。

 

 

 

 

気高く、

ここだけは曲げない1つをもつ

 

 

潔く、

負けは素直に認める。

そして、ものにする。

 

 

僕は映画もよくみる。

 

 

中でもラッセル・クロウ主演のグラディエーターが大好き。

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やっぱり、

 

男ではなく、漢というものに昔から惹かれる。

 

 

いや、昔からそれに美学さえ感じる。

 

 

僕はこんな本が大好き。

 

 

世の中の男性諸君は是非一度目を通してほしい。

 

 

河北義則さんの、男の品格

 

https://www.amazon.co.jp/%E7%94%B7%E3%81%AE%E5%93%81%E6%A0%BC%E2%80%95%E6%B0%97%E9%AB%98%E3%81%8F%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E6%BD%94%E3%81%8F-%E5%B7%9D%E5%8C%97-%E7%BE%A9%E5%89%87/dp/4569652115

 

今僕は32歳。

 

 

この本が出たときは、10年少しまえ。

 

 

実は22歳くらいのときに、

 

 

この本を読んだ。

 

 

そして、昨日も読み返した。

 

 

 

ビジネス書も好きだけど、

 

 

 

自己啓発本も大好きだ。

 

どんな事が書いてあるかというと、

 

男として

 

余裕を持って生きるカッコよさ。

 

 

粋に生きるカッコよさ。

 

を書いている。

 

言わば、男の為の虎の巻だ。

 

 

僕が一番キライなのは、

 

 

陰口、悪口

 

 

陰で陰口たたくなら、本人にいう。

 

悪口たたくなら、いいとこを拾う。

 

 

 

 

これが僕の目標とする、気高さ。

 

 

そして潔さ。

 

自分が間違ってると思う事は、

すぐ修正

 

そして、自分のものにしていく。

 

わからない事は素直にきく。

知らないから教えてほしい。という姿勢が大事

 

 

 

偉そうな事いってますが、

 

まだまだ僕も発展途上、

 

 

漢としてどうあるべきか。

 

 

人生を最高のものにする為に

 

 

そこは常々考えていきたいと思った。

 

 

僕ももう2児の父。

 

明確な守るべきものができた。

 

 

 

40代までに

余裕を持って生きるカッコよさ。

 

 

 

粋に生きるカッコよさ。

 

 

 

男という単純な枠の中で、

 

漢を貫く。